医師が診察し、脱毛の可否を判断いたします。
診断によっては、ケロイド体質、あるいは傷跡が残りやすい方でも脱毛は可能です。
ただし、広範囲にわたってケロイドが存在する方や、軽い傷でもケロイドが生じてしまう患者さまは、脱毛によって毛嚢炎や火傷など強い炎症が起きると、ケロイドが発生する可能性があります。また、ケロイドが発生した場合は治療が難しく、100%治るという治療法が今の医療では存在しません。
初回カウンセリングでの診察時に医師に相談いただき、リスクを理解いただいた上で契約の判断をしていただくようお願いいたします。